ある程度は可能です。
正確な数字をだすのは困難ですが、約80%の成功率と考えてください。
精子には「X精子」と「Y精子」の2種類があります。
X精子が卵子に受精した場合、女の子になります。
Y精子が卵子に受精した場合男の子になります。
X精子とY精子では、X精子の方が酸性に対して強く、またY精子より寿命が長いという性質があります。

精液中にはY精子がX精子の約2倍含まれていますが、酸性に強く、寿命が長いX精子の性質を利用してX精子が受精しやすい環境を整えることで産み分けをします。
これらの性質を活かしながら、まずは夫婦でできる産み分け方法を試してみてください。

排卵日には子宮の入り口からアルカリ性の粘液が分泌され膣内がアルカリ性に傾きます。
X精子はY精子より酸性に強いので、排卵日より2から3日前の膣内が酸性の時期にセックスをします。

前述のようにX精子の方が酸性に強いため、X精子が受精する確率が高くなります。
さらにX精子の方がY精子より寿命が長いため、排卵期前にセックスをすることで排卵日に生き残っている精子の中でX精子の割合が高くなります。
次にできるだけたんぱくなセックスを心がけてください。性的興奮により子宮の入り口からアルカリ性の粘液が分泌されるからです。
より確実性を求められるなら、男女産み分け指導を実施しているクリニックで一度相談されるのがよいでしょう。超音波検査でより正確に排卵日を予知できますし、膣内の酸性度を調節する膣内ゼリーの処方を受けることができます。
ただし、クリニックの産み分け指導を受けても100%女の子ができるわけでなく、80%程度であることはくれぐれも心にとどめておいてください。